“麻奈実”は、ホームで恐怖に身を固くしていた。
“優太”が“麻奈実”に、自分のものである証拠を刻みつけようと、痴漢の様な行為を実行したのだ。
その手は無遠慮にスカートの中に入り込み、やがて秘部を愛撫してくる。“麻奈実”はイキかけるが、その愛撫は電車がホームに入り込んで来たことで中断され、無遠慮な手が身体を離れる。
“麻奈実”は解放さたとほっとしたが、“優太”に電車内に押し込まれ、車両の角の部分に追い込まれてしまう。
そこで大胆にも服を捲り上げ、スカートも捲りあげて愛撫される。“麻奈実”はこの状況に恐怖しながらも、与えられる感触にその身を翻弄されていく。
そして、ついに“麻奈実”は“優太”に処女を奪われてしまう。“優太”は『二人の記念』と言いながらカメラで“麻奈実”を撮影。
それに気がつくが、どうすることも出来ずに弄ばれる“麻奈実”……そして絶頂に達し、中出しまでされてしまう。
遂に“麻奈実”を毒牙に掛けた“優太”。
流されるままに襲われ続ける“麻奈実”。
“優太”は、“麻奈実”は人前で犯されるほうが興奮すると曲解し、執拗にストーキングして襲う。
抗うことも出来ずに犯されているうちに、露出の性癖が徐々に開花していくＭ女“麻奈実”。
果たして二人の行き着く先は……。 |
